我見て何思ふ
こんにちは!
料理番組で「あんかけ」が出てきて口に出して美味しそうと言ったが本当に好きなのか?自分自身に問い詰めた答えが
あまり好きでは無かった金城です。
「何色が好きですか?」
そう言われると素直に言葉に出来るのは大半は子供だけだと思ってます
大人は無駄に「引っかけかな?」 「今日私は何色を着てるだろう?」 「この色って言えばかっこいいだろう」 「無色って言えばどんな答えだろう」
色ではなく過去の自分であったり周りを見ての答え
自分自身も無駄に考えてるのに考えてません風を出して「深緑」って言う輩なので無駄を背負っています。
自分の息子と話してて上記の事を考えました
○○先生が好き~と息子が言っていたので(~先生と~先生だったらどっちが好き?)
息子はこう答えました
(パーパーとマーマーとバーバーと○○先生と○○先生が好き)
恥ずかしくなって息子の頭をナデナデして言いました
(ごめん一番好きって質問ダメだな)
息子は訳も分からずに頷いて(パーパーは○○先生好き?)
って聞かれたので何も考えずに普段より少しばかり1オクターブ高い声で「うんっ好きっ}顔もヨン様見たいに口角を挙げて微笑んだら
(めっ!○○先生は僕のっ パーパーは めっ)
その言葉でハッと我に返り浮気がバレた様な錯覚に陥りました。
(ごめんなーパーパーはマーマーが好きー)って言ったら
(めっ!マーマーは僕のっ めっ)
大人げなく(俺のマーマー)って言ったら息子と押し問答になり
クチュクチュ攻撃で何とか僅差で親父の威厳を保ちました。
ふぅ~
何が言いたかったのかと言うと
子供と遊んでると何に対してもキラキラしてるし素直だし時には残酷だけどそれが現実。。。
なんか話がまとまりにくいですが
「親は子の鏡」
なんか最近この言葉の意味が分かってきたような気がします。
本日は頭の回転が鈍い様なのでココらでドロンとさせていただきまボンッ(白い煙モクモク)
※モクモクとクールなオジサン
金城でした!(まだ白い煙モクモク)